No.129 wind instrument

昨日は、高校の友人達と子供づれで集まりました。
一人っ子の家が4件集まって、上から小5、小2、3歳、2歳と
年の差はあるものの、気がついたら、4人で、もみくちゃになって
遊んでました。
遊びに行ったお家の息子さん(3歳)が、もう半年以上前から、
はまっているのがなんと、アンデスのフォルクローレミュージック。
ちなみに、彼女の家庭は、うちみたいにラテン人がいるわけでもなく
スペイン語をやっているわけでもないのです。
息子さん自身が、路上で演奏しているペルー人音楽家のグループを見て
大ファンになってしまったとのこと。
「アンデスのおじちゃんに会いに行く」と冬の寒空の中、
見に行ったこともあるとか。
CDの音楽に合わせて体をゆすり、吹くマネをする様子が
なんとも可愛らしい。
随分長い間、折れた箒の柄を「ケーナ」だと言って
肌身離さず持ち歩いていたものの、「本物が欲しい」とねだって
とうとう誕生日にゲットしたのが、この本物のケーナ。
片手は、ずっとケーナを掴んでいて、よっぽどのことでないと
手放しません。置くときも、そぉ~~~っと、そぉ~~っと
大切そうに、決まった場所においてくるのです。
この写真も、手放した一瞬の隙を狙って撮影したもの。
たった3歳で、こんなに長い間、一つのことにはまって、
買ってもらったケーナも、大切に扱っている姿。
そんな息子さんの趣味を大切にしてあげている友人も
素晴らしいと思いました。

