No.7 in honor of


沢山の竹筒に灯された蝋燭。
神戸の各地では、阪神淡路大震災の被害者を悼む行事が行われています。
これは、神戸の中心、三宮にある公園での写真。
水が入った竹の筒に蝋燭が浮かべられています。
記帳と顕花もしてきました。
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あれから11年。でも、この日が来るたびに鮮やかに蘇る記憶。
ベッドから振り落とされるのではないかと思うような揺れの中で感じた恐怖。
寒空の中、パジャマにセーターを1枚ひっかけただけの姿で家の外に飛び出したこと。
崩れ落ちて道路を半分ふさいでしまった斜め前の家。
遠くに上る何本もの黒い煙。ふとんをかついで学校に向かう人々の列。
昼過ぎになって避難した親戚宅でニュースを見ていた時、
黒い画面につぎつぎと表示される名前の中に、知人を見つけた時のショック。
大阪のバイト先に泊り込むことになり、着替えとワープロを抱えて1時間の道のりを歩いた。
途中で見かけた崩壊した家々。黒く焼け焦げてぶらさがった電線。
それは、テレビで見る内戦中の遠い国の風景のようだった。
地震で思い知ったことは、
命の大切さ。
物質的豊かさの脆さ。
人は、いつ死ぬかわからないこと。
だから、毎日悔いのないように生きなければいけないということ。

コメント
毎日メルマガからここへ来るのが楽しみになりました。
やはり、写真はインパクトがありますね。
そして、英語をつぶやきながらメルマガに戻ります。
これからもよろしくね。
投稿者: blue sky | 2006年01月18日 10:46
お~!!と言う感じでした。
イメージしていたのと全然違いました。
実際に見るって大事ですね。
インパクトが強かったので、in honor of ... 忘れないと思います。
投稿者: kumi | 2006年01月18日 13:20
blue skyさん
コメント有難うございます。
毎日来てくださるのを
お待ちしています。
投稿者: ミホ | 2006年01月18日 14:59
kumiさん
竹筒っていうのが珍しいから
イメージしにくかったでしょうね。
すごい数の竹筒で独特の雰囲気でした。
投稿者: ミホ | 2006年01月18日 15:00
次もメールを読むのが楽しみになってきました。
投稿者: ぴいすけ | 2006年01月18日 22:51
ぴいすけさん
コメント有難うございました。
楽しんでいただけるよう
頑張ります。
投稿者: ミホ | 2006年01月24日 01:32